Accessバージョンアップ例
Access97、2000、2003からAccess2007以降へバージョンアップ
弊社では費用を抑えてバージョンアップするため、
下記のバージョンアップ作業をおすすめしております!
ある程度のバージョンアップまでは弊社で行い、
その後の確認作業を御社で行っていただく方法です。
↓↓↓概ね2回の修正フェーズでバージョンアップができます。
『バージョンアップ作業の流れ』
1.御社よりモジュール、仕様書・設計書(あれば)の提示
2.弊社でバージョンアップ作業 &簡単な動作確認
3.御社に初期納品&御社にてエラー確認
4.御社よりエラー一覧の提示
5.現地でエラー内容の確認(弊社でエラー確認できないもの)
6.弊社でエラー一覧に対する修正
7.一次納品&御社で修正再確認
8.御社より、再度エラーが発生する箇所を提示
9.現地でエラー確認(おそらく弊社で確認できないものばかり)
10.弊社で再修正
11.最終納品&御社でエラーが起こらないことを確認
費用を抑えるバージョンアップのポイント
・OSのバージョンを1つに限定する。
・Accessのバージョンを1つに限定する。
複数バージョンの組み合わせに対応するには、バージョンアップ時のエラー発生率が増え、
修正回数が増えることが想定され、結果工数(費用)が増えてしまいます。